残雪と新緑の渓谷(富山県・称名滝)

5月中旬、標高1000m付近ではようやく芽吹きの季節を迎えていた。日本一の落差を誇る称名滝(左)も融雪期の迫力は一段と凄みを増す。豊水時にしか現れないハンノキ滝(右)が、絶対的な存在感を放つのもこの時期である。壮大なスケールの滝を背景に、残雪と新緑がみせる春ならではの素晴らしい光景が広がっていた。

撮影データ/ディアドルフ5×7、スーパージンマーXL110ミリ、絞りf32、1秒、ベルビア100F 5×7インチ判フィルム

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